もしもの時に
もしものとき❶
緊急時にお知らせする方の連絡先の名簿はありますか?
もしもの時におしらせしなければならない方や、その方の連絡先はご当人でなければわかりません。
大切なご友人への連絡漏れを避け、あとでお葬式に参列したかったと言われる方が出ないように、どなたに連絡するか前もって確認されておくことをおすすめします。
事前に親戚・友人・勤務先などの連絡先をまとめた名簿を作っておけば慌てずにすみます。
訃報をお知らせする範囲によって、お葬式の規模やコストが変わりますので慎重に考えましょう。
大切なご友人への連絡漏れを避け、あとでお葬式に参列したかったと言われる方が出ないように、どなたに連絡するか前もって確認されておくことをおすすめします。
事前に親戚・友人・勤務先などの連絡先をまとめた名簿を作っておけば慌てずにすみます。
訃報をお知らせする範囲によって、お葬式の規模やコストが変わりますので慎重に考えましょう。
もしものとき❷
宗教・宗派・寺院は把握していますか?
お葬式を依頼する時には、仏式・神式・キリスト教式・無宗教等の宗教だけでなく、宗派についても考えなくてはなりません。
前もって先祖代々の宗教・宗派や菩提寺の有無を確認しておくと安心です。
日頃からお付き合いがあれば、確認の必要はありませんが今まで全く縁のなかった場合は、「三村葬祭」から近隣の寺院を紹介することも可能です。
前もって先祖代々の宗教・宗派や菩提寺の有無を確認しておくと安心です。
日頃からお付き合いがあれば、確認の必要はありませんが今まで全く縁のなかった場合は、「三村葬祭」から近隣の寺院を紹介することも可能です。
もしものとき❸
お葬式の際に使用する遺影写真や画像はありますか?
遺影写真は、ご参列の方々がご覧になりますのでお顔の表情がいいものを選びましょう。
1.なるべくピントの合った表情の良い写真
2.他の人や物の陰に隠れていない写真
3.画像が大きく細部まで写っている写真
4.プリントの場合、絹目でないもの
証明写真、記念写真の絹目でないものは特にきれいに仕上がります。
着せ替え・背景消し等の加工もいたしますのでご安心ください。
1.なるべくピントの合った表情の良い写真
2.他の人や物の陰に隠れていない写真
3.画像が大きく細部まで写っている写真
4.プリントの場合、絹目でないもの
証明写真、記念写真の絹目でないものは特にきれいに仕上がります。
着せ替え・背景消し等の加工もいたしますのでご安心ください。
もしものとき❹
お葬式にかかる費用や形式を検討していますか?
お葬式の形式や人数が大体把握できたら、全体でどのくらい費用がかかるのか検討してみましょう。
会葬者が多いとお葬式の総費用はかかりますが、一方ではお香典だけで費用がまかなえることもあります。
「三村葬祭」では事前相談をおすすめし、コスト面・ご当人の希望・ご家族の考え等をお聞きしながら、お見積もりをさせていただきます。
会葬者が多いとお葬式の総費用はかかりますが、一方ではお香典だけで費用がまかなえることもあります。
「三村葬祭」では事前相談をおすすめし、コスト面・ご当人の希望・ご家族の考え等をお聞きしながら、お見積もりをさせていただきます。
もしものとき❺
葬儀社を決めていますか?
もしものときのため、ご家族のご希望はもちろんですが、会葬者の利便性なども考慮して、葬儀社を決めておきましょう。
事前に説明をよく聞き、信頼のおける葬儀社を決めておきましょう。
葬儀社を決定したら、連絡先を控えていつでも連絡ができるようにしておきましょう。
事前に説明をよく聞き、信頼のおける葬儀社を決めておきましょう。
葬儀社を決定したら、連絡先を控えていつでも連絡ができるようにしておきましょう。
●立地・交通の便はよいか?
●設備は充実しているか?
●駐車場は充分にあるか?
●掃除が行き届いて清潔か?
●誠意をもって対応してもらえるか?
●設備は充実しているか?
●駐車場は充分にあるか?
●掃除が行き届いて清潔か?
●誠意をもって対応してもらえるか?
もしものとき❻
弔問・会葬者のおおよその人数を予測していますか?
お通夜・お葬式の規模や形式を決めるためにも、ご参列いただく方の人数を予測しておきましょう。
ご当人およびご家族の交友関係・仕事上の関係・近隣や地域の方などに、ご親族を含んだ数が目安になります。
これによって、お葬式の連絡はもちろん、式場の広さや会葬礼状、会葬御礼品、食事等の手配数を把握することができます。式場の雰囲気は「三村葬祭」へお越しください。見学していただくことができます。
ご当人およびご家族の交友関係・仕事上の関係・近隣や地域の方などに、ご親族を含んだ数が目安になります。
これによって、お葬式の連絡はもちろん、式場の広さや会葬礼状、会葬御礼品、食事等の手配数を把握することができます。式場の雰囲気は「三村葬祭」へお越しください。見学していただくことができます。
もしものとき❼
ご当人の現住所・本籍地はわかりますか?
もしもの時、役所に提出する死亡届の記入の際やお葬式後の手続きにご当人の現住所・本籍地・筆頭者等が必要になりますのであらかじめご確認ください。あわせて届出人になられる方のご印鑑も必要となりますのでシャチハタ以外の認印をご準備ください。
もしものとき❽
ご遺骨の納骨先を検討していますか?
宗教・宗派がわかれば、納骨先をどうするかを考えておきましょう。菩提寺の墓地や納骨堂があれば、そこに納骨すればよいでしょう。ない場合は、先々の供養の仕方なども含めて、ご家族で検討してみる必要があります。
無宗教式や違う宗派で戒名をいただいた場合、お寺に納骨される時に問題になることがありますので、事前にご確認ください。
もしもの時のご依頼の流れ
1. ご臨終
病院で亡くなられた場合葬儀社へ連絡し、死亡診断書を受け取ります。
ご自宅又は会場へ搬送いたします。
ご自宅で亡くなられた場合
かかりつけの医師がいればそこに連絡し、死亡が確認されれば死亡診断書を受け取ります。
医師の診断を受けていない場合は、警察に連絡し検案を受け、その後葬儀社へご連絡ください。
2. 搬送
「三村葬祭」0120-42-4151
365日24時間体制で電話受付しております。3. ご遺体の安置
枕飾りを設け、寺院に連絡し枕経をあげてもらいます。ご身内へ連絡し、お通夜・葬儀の時間を決めます。
4. お葬式の打ち合わせ
お通夜・お葬式の打ち合わせとお見積もり、役所へ死亡届を提出します。(「三村葬祭」が代行)
5. 湯灌・納棺の儀
ご遺体をお棺に納める大切な儀式です。湯灌の儀をご提案させていただくこともございます。
6. お通夜
司会進行から、通夜ぶるまい全て「三村葬祭」で手配いたします。
ご宿泊
7. 葬儀
一般的な式次第導師入場 → 読経 → 焼香 → 導師退場 → 弔電拝読→挨拶